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ヒッチハイクの旅がいよいよスタート。
出足は順調にも思えたが、
軽トラから下ろされた場所は
「ここはどこ?」と途方に暮れるしかない。


スケッチブック片手に必死に呼びかけるも
なかなか止まってもらえず、
歩き疲れ、座り込むエリ。
そんな中一人のイケメンに
「お困りですか?」と優しく声をかけられる。


「昔からの夢だったヒッチハイクの旅をしに
東京から来ていて・・・。」
嬉しさを爆発させていると突然彼の態度が豹変。エリを残して冷たく走り去ってしまう。
夜も更け、今にも心折れそうなエリの前に、
ついに「神様?」が現れる。

ノーモアストレス!

都会が嫉妬する県。
全 47 都道府県
幸福度ランキング5回連続 No. 1。
マイカー通勤が主流で、片道平均30 分
満員電車とは無縁です。

この日は天気はまずまずも、風がとにかく強く、演者さんが大変だったのはもちろん、ヘアメイクさんも大忙し。本当にご苦労をおかけしました。
でも監督は「ヒッチハイクで苦労している感じが出て、いい感じ!」とひとりほくそ笑んでいました。